PLIS

User's Manual

一般利用者向けの利用方法について紹介します。情報は随時更新していきますのでお待ちください。

What's PLIS

全てが繋がり、記録する家IoTスマートライフの構築

IoT技術を利用して、家全体の統合管理として情報家電のコントロールだけでなく、住宅内のIoT家電やウェアラブルデバイスなどの情報を一手に集約してその人の行動や、住宅の情報を逐次記録、可視化して、済む人の支援をしながら、生活行動を見守ります。

例えば...自宅と職場の天気が知りたい!

PLISを使えば2か所の気候を知ることができます。
二か所の地域設定を行うことで天気予報から降水確率、気象庁の総評までTOP内で確認することが出来ます。
設定方法は以下のリンクをタップすることで確認可能です

TOP

自宅と職場天気予報の自動更新

PLISと連携させることで、気象庁の天気予報を確認することが可能です。

例えば...自宅と職場の天気が知りたい!

PLISを使えば2か所の気候を知ることができます。PLISに自宅と職場の設定を行うことで、容易に各地域の天気予報を確認することができます。総評も表示されることで、急な雨の可能性に備えることも可能になります。
利用方法に関しては右側の画像をクリックすると確認することができます。

室内環境や屋外の気象情報計測
Netatmo

Netatmoを使用することで、設置した場所の温度や湿度、二酸化炭素濃度などをパソコンやスマホなど外部からリアルタイムで確認できます。

例えば...ペットを留守番させている時の温度が心配...

PLISと連携させて利用することで、リアルタイムで室内環境を確認でき、もしものことがあった際も直ぐに気づくことが可能です。
利用方法に関しては右側の画像をクリックすると確認することができます。

遠隔で環境センサー操作
Omron

Omron環境センサーを利用することで、室内の空気質を継続的にモニタリングする事が可能です。

例えば...来客が来るので、室内の空気を綺麗にしておきたい...

PLISと連携させることで容易に室内環境を確認でき、調整することが可能です。PLISでは、他の連携機器と合わせて利用できるので、室内環境だけではなく、屋外の環境に配慮した調整が可能になります。
利用方法に関しては右側の画像をクリックすると確認することができます。

換気タイミングを知るCO2濃度センサー
UD-CO2S

室内の換気目安であるCO2濃度をLEDのランプとWindowsアプリで表示することができる高精度CO2濃度センサーです。

例えば...感染症対策の予防をしたい

PLISと連携させることで、CO2の濃度を可視化して適切な頻度で換気をすることが可能です。PLIS内にあるCONTROL部分でスマート家電と連携させて使用することで、遠隔で換気を行うことも可能になります。
利用方法に関しては右側の画像をクリックすると確認することができます。

電気の使用量を遠隔確認
Electric Smart Meter

電気使用量をデジタルで計測する、通信機能を備えた電力メーターです。

例えば...節電をして電気代を抑えたい...

PLISと連携させて利用することで、どの時間帯が消費電力が多いかなど可視化して確認することが出来ます。実際に利用量が分かることで、意識して節電することができます。
利用方法に関しては右側の画像をクリックすると確認することができます。

Control

省エネを促進していくEchonet Lite

PLISでは、Echonet Liteと連携させて、家電機器を遠隔操作することができます。

例えば...部屋の電気を付けたままリビングに来てしまった時

部屋の電気をつけたままリビングに来てしまい、オンライン会議などで手が中々離せない...そんな時にPLISを利用することで遠隔で明かりのオンオフを切り替えることができます。

スマート電球の最先端
Philips hue

Philips hueでは、家中の明かりを簡単にコントロールできるスマートライティングシステムです。色彩表現をコントロールできることから、部分ごとに部屋の雰囲気に適した照明にすることができます。

例えば...部屋の位置によって色彩の色を変えたい...

PLISでは、Philips hueと連携させて、遠隔で部屋の明かりをコントロールできます。電球1つ1つに色彩表現を加えることができるので、場所にあった色や、その時光らせたい電球のコントロールを簡単に行うことができます。
利用方法に関しては右側の画像をクリックすると確認することができます。

一般機器で明るさを調整
IKEA Tradfri

IKEA Tradfriは、⽬覚まし照明をセットやその場に適した照明、ブラインドを操作することが可能です。

例えば...朝は照明を暗く、夜は照明を明るくしたい...

PLISと連携させて使用することで、遠隔で操作ができるほか、視覚的に光の数値を確認することができるので、自由に部屋のレイアウトが可能になります。
利用方法に関しては右側の画像をクリックすると確認することができます。

スマートホーム家電
SwitchBot

SwitchBotは、スマートフォンと連携させることで、遠隔でいつでもどこでも自宅の家電をリモート操作ができます。またPLISと連携させることにより、遠隔で操作できる他、室内環境の確認や電力消費を可視化することができます。

例えば...外出中や時間帯によって消費電力を抑えたい...

PLISと連携させて使用することで、特に消費電力量が多い時間帯を可視化することができます。その情報から遠隔で家電操作を行うことで、効率的に電力を使用することができ、電気料金の負担を減らすことが可能になります。
利用方法に関しては右側の画像をクリックすると確認することができます

設定方法

PLISを使うために必要な設定方法をご紹介します。

天気予報設定

スマートメーター連携設定

遠隔機器連携設定(Philips Hue)

スマート照明連携設定(開発中)

スイッチの遠隔操作設定(SwitchBot)

オムロンUSEセンサー連携設定(OMRON)

CO2センサー連携設定(IO DATA)

PLISと他社のサービスの連携設定方法と、何ができるのかを紹介します。

HAL(Home-life Assessment List)

OpenWeatherMap

Netatmo(ネタトモ)